東日本電信電話株式会社 千葉支店様
SVMを導入し業務用ファイルサーバシステムの管理効率を大幅改善
東日本電信電話株式会社 千葉支店様(以降はNTT東日本 千葉支店様と記述)は、SVM仮想ストレージ・システムを用いて、NTT東日本 千葉支店社員様等が使用している視点共有ファイルサーバ・システムを構築されています。SVMを用いることで、セキュリティ度の高い情報を確実に保護し、急激なデータ増にも柔軟に対応できるシステムを実現しており、SVM仮想ストレージ・システムは、NTT東日本 千葉支店様の業務を力強く支え続けています。
背景
NTT東日本 千葉支店様では千葉県のお客様に幅広い情報通信サービスをトータルで提供されています。SVM導入前は共有ファイルサーバはDASで構成されており、ビジネスの成長に伴いデータ容量の拡張が柔軟に行えるシステムに刷新する事が必要になっておりました。そこでNTT東日本 千葉支店様では以下の要件を満たすシステムへ行こうを検討され始めました。
1,データほどを確実に行う事。また耐障害性を備えていること。
2,5000人以上のユーザアクセスに耐えられるシステムを予算内で実現できること。
弊社のご提案
テクノトリオはファイルサーバ用ストレージとしてSVMを用いた仮想ストレージ環境をご提案しました。
●メインストレージとしてパフォーマンスの高いFC RAIDを、バックアップストレージとして低コストのSATA RAIDを用い、筐体間でSVMのミラーリングを実施。
●ミラーデータのスナップショットを取り、仮想テープライブラリに2次バックアップ。
●ファイルサーバはクラスタ構成とし、FCスイッチなどのSANコンポーネントを全て2重化した完全冗長化環境を構築。
経緯
NTT東日本 千葉支店様では情報セキュリティを目的としたアクセス権の一元管理が求められ、これを実現する為、大容量かつ耐障害製の優れたシステムへの移行が必要となりました。初期システムは2005年初めに導入され、その後2回の拡張・改良を経て現行システム構成に至っております。
導入効果
NTT東日本 千葉支店様のご担当者様は導入効果として以下を挙げられています。
●容量不足の発生に対し容易に対応可能になった。
●ファイル数の多さやフォルダ階層の深さが原因となって、時間のかかっていたバックアップが高速化され、管理者の負担が大幅に減少した。
●ファイルサーバだけでなくSQLサーバ他のアプリケーション・サーバの接続が容易になり、サーバ独立してストレージを管理することが可能になった。
●ストレージ利用率を最大化でき、投資コストを削減できた。
●システム拡張時のデータ移行がスムーズに完了した。
今後の展開
NTT東日本 千葉支店様では、今後更に他のアプリケーションサーバのSVM仮想ストレージ環境への組込みや、DR対策としてのデータの遠隔ミラー環境構築などを検討されています。
お客様の声
株式会社NTT東日本−千葉
IT システム担当 責任者様
「本ファイルサーバ・システムは弊社の業務データを保存している大変重要なシステムの一つです。従ってデータ消失やシステムダウンは業務に大変な損害を与えるため、故障によるシステム停止が発生しない事が第一のシステム要件になっています。また、ビジネス上のデータは当然増加していきますが、時に予測を越えて増加することもあり、ストレージスペースを迅速に追加することが必要になっています。SVM仮想ストレージをベースとしたファイルサーバシステムはこれらの要件に対し期待通りの
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