㈱コスモグラフィック 様
FC-RAIDを用いた冗長化構成とファイル共有環境
株式会社コスモグラフィック様は、主に大手出版会社を中心に印刷用原版フィルムの製版及び、 受注から納品を行っています。情報誌をまるごとデータベース化して、それを本という形にしています。
様々なプロセスを経てデータは情報という形に変化して行きます。取引先出版会社から毎日届く大量のデータを、情報誌として仕上げられるまで一つ一つのプロセスを大切に細心の注意を払いながら業務は続けられます。
システム部では、情報誌のPS・PDFファイルの製作、 インターネットへの画像更新とそれに伴う維持管理業務、 また他部署で必要な業務用ツールの開発を行っています。 その中で最も重要な業務が、「自動組版システム」の運用です。
組版とは紙面に掲載する文字、 画像などの情報を集めPC上でレイアウトに沿って1ページのデータを作ります。 何千ページもある情報誌の場合、1ページずつ手作業では作らず、誌面のレイアウトに沿って自動的に多数ページの組版を行います。
編集作業におけるデータ運用効率の追求
投資した容量は使い切りたい
データ運用効率
1.膨大かつ貴重なデータを安全に保管し、必要なときにすぐに取り出せる
コスモグラフィックでは、大手印刷会社を中心に印刷物全般の印刷用原版フィルム
の組版・製版受注から納品までを行っています。雑誌をまるごとデータベース化し
て、それを本という形にしているのです。出版社から預かった大量のデータを雑誌
として仕上げるまでの一つ一つの作業には、最新の注意が必要とされます。
2.データ格納の効率化
ストレージシステムを稼動させるには、その物理的な機能制限により、別々のボリ
ュームに分割され、データ領域の効率化が失われるので、どんなに容量を追加し
ても全ての容量を完全に使用することはできません。
新しいシステムに求める要件としては
・ストレージ管理に費やす時間・労力の軽減
・ストレージ統合管理とデータ保全性の機能追加と改善
・効率的なデータ格納、さらにはオンラインでのデータの取り出しができること
株式会社 コスモグラフィック システム部長:談
SVM採用の決め手
1.別々のベンダーから提供されるサーバーとストレージを統合することができます。
他機種との互換性を気にする必要はもうありません。ディスクの入れ替え作業
など、削減できる時間と労力は莫大なものとなるでしょう。編集作業が停止するこ
とがなくなります。
2.2つのシステムにおけるSANストレージ管理の一元化により、複雑になりがちな
バックアップシステムの構造がスッキリ片付きます。片側のシステムが停止してし
まっても、パーミッションの変更とMultiCopy機能によりサービスの継続運用が可能
です。
3.ダイナミックなディスク割付けが可能であるため、投資した容量を存分に活用する
ことができます。ロードバランス機能、フェイルオーバー機能の実現により高速化
が実現できます。






